自己受容の旅を経たチャレンジ〜mueから大越扶美子へ。

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実は先日のライブでは最大のチャレンジがありました。

長年のコンプレックスだった太い足を出したのです!
今までの私からは本当に本当に考えられません。
私はとにかく足を隠し続けてきました。
高校卒業して制服を着なくなってからいっさい出していませんでした。
去年、旅に行くと行ってライブをお休みしたのですが、結局意識の旅をする流れとなり、それは結果自己受容への旅になりました。
私は5月にそのコースに行ったら本当は旅に出たいと元々は思っていたので、なかなか旅に出れない時は結構焦っていました。
でも5月に意識の探求をしていくコースで人をサポートすることとなり、そうすると自分のことがいろいろ浮上してきました。自分のことだけ見ているうちは出てこなかったことです。無意識の奥の奥に隠していましたから。
わ、私自分のことめっちゃキライだ・・!ということに気がつきました。(それまではそこまで気がつかなかった。うっすら思ってたけど、そこまでかという認識をした)それがいろいろな要素がありながら、とにかく足のことが大きく関わっていました。
だから、気にしていることさえ話せないレベルです。とにかく気にしていることすら気づかれたくない。触れないで、触れないで。お願いだから触れないで・・って気持ちで、かなり防御に注意を使っていました。
「足が太い」って口に出すのも嫌なら、家でも出さないレベルです。
心は変えることができても身体は変わらない、という信念があってあきらめていました。
でもそこに勇気を出して取り組んでいきました。
少しづつ、少しづつひもといて・・
そしたらだんだんその嫌な気持ちには変化が出て来て、どんどん勇気が出てきました。
10月のコースは抵抗を扱うコースでグループでショーをやることがあるのですが、「あ〜歌ってとか言われたらやだな・・」とか思っていたのです。そしたら、「ミニスカート履こう!!」となぜかなったのです。
私は、「いや、私は無理!!絶対無理!!!」となっていたんだけど、みんな「大丈夫、大丈夫〜!」と気軽に決めていくのでした。
私はもうどうしようもなく泣きたい気持ちでした。「私の気持ちも知らないで・・」と思うのと、「私は私にこんな隠されてしまってかわいそう・・」と思いました。
だいぶ長い間ぐだぐだして、でもこれは起こるべくして起こったんだと腹を決めて、(といってもだいぶもじもじしていたけど)出すことにしました。
みんなに励ましてもらいながらのチャレンジでした。
そしたら、なんという解放感でしょう!!!
外人さんが多かったというのもあったけど、「アレ?意外と平気。」みたいな感じで。
嬉しかったです。
とても安全な空間でした。
そして3月の豊橋のコースでもオシャレについて話す機会が多く、コース中に足を出すことにチャレンジしたりしました。
ライブで着ていたワンピースは、あまりに可愛くて、一回見たけど、でも足出せないから・・と思ってあきらめたけど、やっぱりどうしても忘れられなくて、もう一度お店に行って試着してみました。
そしたら店員の若い女の子が(その子が最初行った時からとても良い感じの子だったのです。)、「可愛い!!お姉さん、足出して大丈夫ですよ!」と言ってくれて、嘘でもいいから嬉しくで買ったワンピースでした。
ライブ当日吉祥寺に着いた時も、ああやっぱり足を出さない服買っちゃおうかな・・!と思ったけど、今は余計なお金がないため、本当に欲しいものじゃなくて隠すためだけのものを買う余裕はないため、もう心を決めました。
結局なんでしょう、なんてことないというか、そんな感じでした。
むしろみんなワンピースを可愛い!と誉めてくれました。
私、今までなんで着たい服をあきらめていたんだろう!
そんなに積極的には出さないとは思いますが、今後は隠している、じゃなくて選択している、という意識になるでしょう。
そうそう、そのちょっと前に浜崎あゆみが太ってやばいみたいな記事が結構流れてきていて、これまた気持ちが縮こまったけど、何でそういうこと言う人がいるんだろう・・日本ってそういうところやだ!と思って、そういう価値判断のない社会、世界を作っていきたいという気持ちもあって足を出しました。
コンプレックスがある人の勇気に繋がったらいいし、こういう気持ちを知らなかった人にはどうか優しさを持って接してくださいというメッセージもあります。
結局人の見た目に何か言いたくなる人は自分にコンプレックスがあるということだから。怖くない。それはその人が自分に思っていること。
だから10月にはライブタイトル「だって私は私だもん」にしよう!と思っていたけど、コースの最終日にはもっと地球と繋がっている気持ちになりました。
結局気持ちはさらに進化し、そう、対立や戦いのない、価値判断のない、協力の世界、クリエイションしいく世界を作りたい、私はそういう世界に住みたい、という気持ちであんなタイトルになりました。この新しい星で一緒に遊ぼう。
あんなに大嫌いだった足、気に入り出しています。
だって、こんな人いない!って。私は変わったものが好きだから。
そして、私の歌の個性はこの足からきているんだと思いました。
そう、自分の歌が好きだった大学生の頃に感じたこと。私、この身体で良かった!と、コンプレックスが解消していたのでした。
でも結局だんだん歌から逃げていたのでしょう。足をまたどんどん悪いものにしていった。
だから、この身体をもっと愛せるように、歌をもっと良くしたいなあと思います。
あ、また「もっともっと」の宇宙してる。
ありのままを認めよう。全部。許して進もう。
だから、本当に私になった瞬間の、嬉しいライブだったのでした。
mueの曲は自己受容へ向かう旅の曲でした。
だからmueからやっと大越扶美子になれたんだなあという気持ちでした。
ということで活動は今のところどちらもしていこうかなあなんて思っています。
みんな自分を大好きでいましょうね!!だってこの世でたった一人の自分なんだもん。
若くて可愛い時期に、可愛い服を着るのをあきらめてたとか、ほんともったいないわあ。アホだね。
でも今気づけて良かったし、ようやく大越扶美子として正々堂々と地に足着いてる感じです。これからもますますよろしくお願いします!!

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